
概要
チャンスはピンチのふりをしてやってくる! 3度の難局を自らを変えるチャンスととらえ 一代でグループ7社に育て上げた 自動車とオイルにまみれた社長の話。 3度の難局とは… 第1の難局◆オイルショック(1973年) 第2の難局◆◆看板商品を扱う大手取引先との契約解除(1990年代) 第3の難局◆◆看板商品自体の凋落(2000年代) 3度の難局を経て問屋から商社へ、そしてメーカーに成長 ご縁を大切にし 数字よりも、人としていかに生きるか! 常日頃、十分に研究・調査をし準備を完全にしていれば ピンチの兆しを察知することができる。 時がきたと思えば思い切って勝負する。 これを50年間、実践し続けて競争の激しい業界を生き残り、 オンリーワン企業になった会社が大阪・八尾にあった。 経験が通用しない時代を生き抜くためのヒントが満載! 乗り越えられる苦難しかやってこない! 変化に対応する準備だけは怠ってはいけない。 そうすれば予兆となる変化を本能的に察知できる。 ピンチをもチャンスに変える 腹八分目の経営 ダイハツ系列への油(エンジンオイル等)販売からスタートした キョクト―。 その後、他自動車メーカー系列、一般販売チェーンにも進出。 販売チャネルを拡大する一方、 まだ海外からの輸入代理店になり、 いまや自社商品オイルの製造販売もてがけている。 時代は技術進化・革命の転換期。 同社のこれまでの50年と、 これからの展望をはじめてかたっていただくことで、 中堅中小企業経営者にむけて、 この先が見えにくくなっている時代に どうシフトチェンジするか、そのヒントを提示する。 第1章◆若きころの経験が経営者としての基盤に 日本の自動車産業の夜明け前 ~1960 第2章◆変革期だからこそ踏み切った船出 マイカー時代がやってきた 1960~1969 第3章◆成長時に訪れた苦難 【第1の難局】 危機は乗り越えるためにある 1970~1984 第4章◆業務の多角化で乗り切る 【第2・3の難局】 目指すは日本中のお客様 1985〜 第5章◆人を育て、人を動かす 【企業は人なり】 第6章◆次の半世紀を生き残るために