中小企業でもできるSDGs経営の教科書

藤田 源右衛門

あさ出版 ・ 2022年1月

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経営戦略
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概要

続々推薦! 浜松いわた信用金庫理事長・髙栁裕久氏 「SDGs経営を体現し、地域の社会的価値を創造してきた素晴らしい会社です」 株式会社武蔵野代表取締役社長・小山昇氏 「本書で紹介する地域貢献型の方法は、業績向上につながると確信した」 中小企業にも取り組みが求められるSDGs。 小さな会社が実践でき、成果を上げやすい方法として 「地域貢献型SDGs×パートナーシップ×広報活動(パブリックリレーションズ)」 を紹介。 活動の展開や広報の仕方などを、事例とともにわかりやすく解説。 ■■本文より SDGsは17の世界的目標、169のターゲット、247の指標から成り、 2030年までにこれを達成するために、国、企業、個人レベルで取り組みが求められています。 本書は『SDGs経営の教科書』と銘打っていますが、 たとえば、17ある世界目標についてそれぞれの意義や取り組みのポイント、 展開事例などを網羅的に解説するものではありません。 それよりも、副題にある「中小企業でもできる」に重きを置いています。 つまり小さな会社でも無理なく取り組めて、 成果を上げやすいSDGs経営の手法にしぼった内容です。 最初に結論からいってしまえば、 中小企業は、SDGsの目標の1つである 「17パートナーシップで目標を達成しよう」を活用することで、 大きな成果を上げることができる。 これが6年以上この活動を続けてきた私たちの実感です。 この「成果」とは、設定したゴールの達成であることはもちろんですが、 実利、具体的には、売上やビジネスチャンス、リクルーティングや、 ブランディングといった、会社が通常の企業活動で獲得を目指しているものです。 つまり企業のSDGsへの取り組みは、 ボランティアなど本業とは関係ないものではまったくなく、 本業と直結する経営手法であり、ヒト、モノ、カネのリソースに限りのある中小企業は、 この「パートナーシップ」を生かして目標に取り組むことで、最大限のメリットを得られるのです。 本書では、 ・【第1章】中小企業がSDGsに取り組むべき理由 ・【第2章】SDGsに取り組むにあたっての事業の考え方 ・【第3章】パートナーシップの活用の仕方と企画の立て方 ・【第4章】活動として展開する方法 ・【第5章】活動を広く認識してもらうための広報活動の方法 ・【第6章】今後目指すべき方向性 について、当社が取り組んだ事例とともにまとめています。 自社でSDGs経営を推進していくときの、お役に立てば幸いです。