脱!仕事ごっこ

沢渡 あまね

三笠書房 ・ 2025年12月

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仕事術
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概要

職場は「仕事ごっこ」にまみれている!? 「なんとなく毎週会議」 「理由不明なビジネスマナー」 「とりあえず相見積もり」 ビジネスの現場において"あたりまえ"とされているけれど、 無駄に私たちの足を引っぱる慣習——それが「仕事ごっこ」です。 どの仕事も、生まれた当初は意味があった。 しかし、時代やテクノロジー、人々の価値観の変化のなかで 陳腐化し、いつの間にか私たちの足を引っぱる厄介者に。 「仕事は生きもの」、だからこそアップデートが必要です! 本書では、職場のリアルが透けて見えるシニカルなものがたりと 丁寧な解説の2パート構成で、職場に居座る"悪気のないムダ"を かしこく手放す方法を紹介します。 近い将来、この本の内容が「むかし話」になっていることを願って—— ※本書は技術評論社の『仕事ごっこ』を増補・改題し文庫化したものです。 ■目次 ・第1章 紙とハンコのしがらみ〜白ヤギさんと黒ヤギさん〜 ・第2章 会議・資料作成がもたらす時間泥棒〜わがままな殿さま〜 ・第3章 手書きじゃないとダメですか?履歴書・申請書〜兵士不足に悩む王国〜 ・第4章 オープンイノベーションの罪〜残念な桃太郎〜 ・第5章 中身のないビジネスマナー〜オフィス戦隊ビジキュアの憂鬱〜 ・第6章 モチベーションを下げる「よかれと思って」の悲劇〜お祭り好きな王さま〜 ・第7章 PPAPがもたらした新たなリスク〜白ヤギさんと黒ヤギさんふたたび〜 ・第8章 電話営業に縛られ続ける人たち〜お話をきいてもらえないスズメさん〜 ・第9章 提案泥棒?相見積もり・コンペのジレンマ〜里のカエルと都会のキツネ〜 ・第10章 年末年始の貴重な時間を消費する挨拶回り〜忙しそうな、ニワトリさん〜 ・第11章 「残業=頑張り」文化の呪いにかけられて〜キリンの村の忙しい自慢合戦〜 ・第12章 見せかけのダイバーシティ〜町のどうぶつえん〜 ・第13章 管理=マウンティングなる勘違い〜女王アリと働きアリ〜 ■著者 沢渡あまね(サワタリアマネ) 作家/企業顧問(組織開発&ワークスタイル変革)。 あまねキャリア株式会社代表/一般社団法人ダム際ワーキング協会代表。 プロティアン・キャリア協会アンバサダー。 磐田市"学び×共創"アンバサダー。 「越境学習の聖地・浜松」「あいしずHR」「読書ワーケーション」主宰。 大手自動車会社、NTTデータなどを経て現職。 400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、 マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。 趣味はダムめぐり。#ダム際ワーキング推進者 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)