
概要
多様性の時代、五感を使えるかどうか、が リーダーシップの鍵になります。 山口周氏推薦! 「自分の思い込みや理屈に縛られず、 自分の感覚を信じて周囲と接する――」 スタンフォード大、アップル、フェイスブック、ナイキなど、名だたるグローバル企業他で採用している牧場研修で学ぶ、これからのリーダーの在り方。 欧米で高い支持を集める人材育成法「牧場研修(ホースコーチング)」。日本でも有名企業が、優秀な社員の研修で取り入れているナチュラル・リーダーシップについて学び、身につけることができる、日本で初めての本! あなたの「ナチュラル・リーダーシップ達成度」チェック はじめに スタンフォード大学で到達した理論より大切な「感覚」 CHAPTER1 人、チームの可能性を広げる「しなやか」で「柔軟」なナチュラル・リーダーシップ 自然が教えてくれる激動の時代に求められるリーダー像 ナチュラル・リーダーシップは新世代リーダーの必須スキル ナチュラル・リーダーシップで起きる4つの効果 世界のビジネスエリートが積極的に自然から学びを得る背景 ほか CHAPTER2 時代にあったリーダーで在り続けるために「アンラーニング」が必要 「doing(=行動の結果)」ではなく「being(=その人自身)」 「本当の自分」を見失っているリーダーは少なくない あなたの行動と可能性を狭めているのは、これまで身につけてきた経験と考え方 68 理想はより深い「中核的アンラーニング」にたどり着くこと ほか CHAPTER3 ナチュラル・リーダーシップステップ1 Lead Self~個人の内部が変容する~ 感覚と行動が一致したとき内面から変化する 感覚を鍛える本来のサイクル 「感覚→感情→思考→行動」を取り戻す 感覚を情報に変える 正しい情報でよりふさわしい行動につなげる センス・オブ・ワンダーを持つ 関心を自分から他者に移し、相手に心を寄せる CHAPTER4 ナチュラル・リーダーシップステップ2 Lead Relationship~二者間の関係性が変容~ 私らしく他者とリスペクトのある関係を築く 境界を知り、越える 境界はbeing(自分らしさ)と価値観の表れだと認識する 「弱さ」を尊重する 多様性を受け入れ活用することで、組織の成長の幅が広がる 真の危機以外はエネルギーを温存する 逃げることで真のリーダーシップが発揮できる CHAPTER5 ナチュラル・リーダーシップステップ3 Lead Relationship with Others~組織での関係性が変容~ 個人レベルの関係性が変わると、組織そのものが進化する 他者のルールの中でも自分の感覚に忠実 今、この瞬間の状況を踏まえて考え、行動する ゴールよりプロセス プロセスが適切であれば、ゴールは必ず達成できる 複数でリーダーシップをとる 全体が常に最適の状態でいることを目指す 英雄的な感覚を持つ 他者のために自分を捧げる覚悟 小日向素子(こびなた・もとこ) 株式会社COAS Founder, Owner 国際基督教大学卒業。NTT入社後、外資系に転じ、マーケティング、新規事業開発、海外進出等を担当。 2006年、グローバル企業の日本支社マーケティング部責任者に、世界初の女性 および最年少で就任。 2009年独立。新たな学び・成長プログラムの開発を始動し、馬と出会う。 2016年株式会社COAS設立。欧米各国の馬から学ぶ研修を巡り、米国EAGALA 認定ファシリテーター取得。同時に、組織開発、リーダーシップ、コーチングを学び、 スイスIMD Strategies for Leaders修了、キャリアコンサルタント試験合格、ICF 認定コーチングコースアドバンスト受講。 2017年、札幌に牧場を持ち、馬から学ぶリーダーシップ研修を導入。資生堂をは じめ様々な業種の企業研修として活用されるほか、エグゼクティブ、起業家、役員 等、延べ2000名を超える受講者を輩出している。本書が初の著書。