IOWN構想

澤田 純、井伊 基之、川添 雄彦

NTT出版株式会社 ・ 2019年11月

無料
テクノロジー
Q&Aを試す(無料)原著を購入

概要

光ベースの革新的なネットワーク・情報処理基盤の将来構想「IOWN」(アイオン)。 その提案の背景ヲや構成要素、ユースケース、 さらには今後期待されるテクノロジーのトレンドや NTT研究所が研究開発する要素技術について解説する。 インターネットの先の未来を示した1冊。 ◆IOWN(アイオン)とは スマートな世界を実現する、最先端の光関連技術および 情報処理技術を活用した未来のコミュニケーション基盤のこと。 Innovative Optical & Wireless Networkの略。 光技術による大容量、低遅延、低消費電力を特徴とする 「オールフォトニクス・ネットワーク」、 実世界の「再現」を超えたインタラクションをサイバー空間上で行う 「デジタルツインコンピューティング」、 クラウド、ネットワーク、ユーザICTの構築・設定および 管理・運用を、一元的に実施できる 「コグニティブ・ファウンデーション」、の三つからなる。 この未来の情報基盤のうえで、MaaSや医療、フィンテック、 教育、公共、エネルギーなどのさまざまなサービスを 最先端のテクノロジーを介して展開していくことを目指している。 目次 はじめに IOWNの時代へ――澤田純 第1部 IOWNの世界 第1章 IOWN構想とは何か――川添雄彦 第2章 IOWNの鍵となる11のテクノロジーと3つの基盤 第3章 IOWN構想が開く未来社会――井伊基之 第4章 IOWNと6つの産業ユースケース 第2部 IOWNのテクノロジー 第5章 11のテクノロジーとNTTのケーススタディ 01 人工知能 02 仮想現実/拡張現実 03 ヒューマン・マシン・インターフェース 04 セキュリティ 05 情報処理基盤 06 ネットワーク 07 エネルギー 08 量子コンピューティング 09 バイオメディカル 10 先端素材 11 アディティブ・マニュファクチャリング