‶捨てるもの″からビジネスをつくる

山上 浩明

あさ出版 ・ 2023年2月

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経営戦略
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概要

「ガイアの夜明け」(テレビ東京系列)で紹介! 放置「古民家」が宝の山に変わる メディア大注目のサステナブルなビジネスモデル! 日本の建築技法・文化を守る「古民家・古木サーキュラーエコノミー(循環型経済)」でグッドデザイン賞を受賞した山翠舎。古民家の解体から古木を収集・備蓄・整備し、単なる販売に止まらず設計・施工までも手掛けることで再利用を促しながら、地方ビジネスの可能性を広げ る同社の挑戦を紹介します。 いかにして古民家・古木から価値を産み出し、地域を活性化しながら、企業としても成長を続けているのか? サステナブルな循環型ビジネスのヒントがここにあります。 ■もくじ■ 第1章 捨てられるものを磨こう 古民家と古木を新しい価値に変換する会社/古木は海外にも通用する強力なコンテンツ/捨てられる木から生まれた新しいビジネスの可能性/引き継がれた想いまでを大切にする/「目の前のお客様を喜ばせようマーケットイン的発想への転換 他 第2章 地方だからつくれるサーキュラーエコノミー 地域に求められる「サーキュラーエコノミー」をつくる/捨てられるものに新たな価値を見出す「アップサイクル」/循環するビジネス「古民家トレーサビリティシステム」/地方が抱える深刻な人口減少問題/「潜在的空き家」こそ磨くべき対象 他 第3章 古民家✕ビジネスが地域にもたらしたこと 地域で循環経済をつくるのに行政担当者のパッションは強い味方/地域のネットワークを活かし新たな循環をつくる/地方からグローバルな新ビジネスを打ち立てる/地方の持つ個性がブランド力となりビジネスをつくる 他 第4章 古民家でつなぐ地方と世界とこれからの社会 自社より地域、地域より社会全体の利益を/捨てられるものを磨き、価値を与え、市場をつくる/特許出願で知財を多くの人と共有する/目指すところが同じであれば業界の垣根は問題ない/リアルな経験から得られた知見が最も貴重な資産となる 他