普通の家でも起こる相続トラブル対策入門

エッサム、細越 善斉(監修)、円満相続を応援する士業の会(監修)

あさ出版 ・ 2021年3月

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法務
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概要

基礎控除の引き下げなどもあり、1997年時点で10,298件だった調停・審判件数ですが、2017年には16,016件に増加。20年間でトラブル件数は1.5倍に増えています。 その増え続ける相続トラブルを抑制するべく、2018年には40年ぶりに相続法が大改正され、2019年から2020年にかけて順次施行されました。 そこで本書は、実際にあった相続トラブルをベースに、一般家庭の相続で起こりがちな様々なトラブル事例を上げつつ、最新の相続法を盛り込んだ解決策を紹介していきます。 また、本書の後半では相続の最新基礎知識もしっかり紹介。実際のトラブルケースとその解決策、そして相続の基礎知識まで理解できる一冊となっています。 ■目次 1 こんなとき、どうする? 身近な相続トラブル15事例 遺言書の偽造――――――――――――母の遺言書が勝手に作成されていた!? 自筆証書遺言の無効のリスク―――――几帳面な父が残した遺言書に不備が発見されて無効に! 母の希望と配偶者居住権―――――――父亡きあとも家に住み続けたい!そんな母の希望を叶えたい 相続人が揃わない遺産分割協議――――相続の話し合いをしようと思っても、相続人全員が揃わない! 相続人が認知症のときの遺産分割協議―母が認知症になってしまった…老老相続って本当に大変 ほか 2 トラブルを回避する相続の基礎知識 まず、相続発生後の主な手続きを理解する ⇒ 7日以内、3ヵ月以内、4ヵ月以内、10ヵ月以内、1年以内、5年10カ月以内に行う手続き 必ず押さえておきたい相続人の範囲と権利 どこまでが遺産?その範囲と評価 相続トラブルのタネをつむ特別受益・生前贈与・寄与分の知識 もめごとを防ぐため、遺言と遺留分を正しく理解しておく ほか