初めてでも「ただいま」と言いたくなる 沖縄唯一の日本旅館女将の「愛されるおもてなし」

富島 美樹

あさ出版 ・ 2025年10月

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経営戦略
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概要

沖縄に唯一の日本旅館の女将が、単なる「サービス」でも、顧客満足の「おもてなし」でもなく、「沖縄流のおもてなしの文化」から学び得た究極のおもてなし術を紹介する1冊。 日々、国内外から多くの人が訪れ、独自の文化を持つ沖縄という場において、「日本旅館」なんてうまくいくわけがない、と、周囲からも大反対を受け、スタッフともうまくいかないところからスタートした「名嘉真莊」が、「プロポーズ(がうまくいく)旅館」「人生の節目に訪れたい場所」として人気となった理由とは――。 地域の人々、お客様とのご縁によって培われた、人と接する仕事において大事なこと。 ■目次 ●第1章 沖縄唯一の日本旅館だけが知っている「おもてなし」の心 ・「ただいま」と言いたくなるうちなーんちゅ式おもてなし ・「またお会いしたい」の願いを込めて――一期二会の精神でお見送り ・「少しおせっかい」がちょうどよい ほか ●第2章 流されて気がつけば沖縄で旅館の女将に ・全スタッフに辞めてもらうことを決めた ・覚悟を決めることができた言葉 ・自分で稼げるという自由 ほか ●第3章 お客さまとの「縁」を織りなす名嘉真荘のおもてなし ・最後の家族旅行 ・プロポーズ成功率100%の秘密 ・韓国の超有名女優にハートを打ち抜かれた料理長 ほか ●第4章 「こだわり&アレンジ」こそがおもてなし料理の真髄 ・"食べる喜び"を届ける会席料理 ・ひと皿から広がるぬくもり ・オンリーワンを積み重ねるとナンバーワンになれる ほか ●第5章 移住したからわかった沖縄の人と自然の素晴らしさ ・今も根づいている祈りある暮らし ・一瞬ごとに表情を変える沖縄の海 ・「がんばんな~」はやさしい気づかい ほか ●第6章 「沖縄に恩返し」の思いを込めて ・沖縄の恩恵を受けた父に代わり、沖縄へ恩返し ・地域のために日本旅館ができること ・「なんくるないさ!」の気持ちで明日をつくる ほか